忙しくてコメントする余裕がないので、紹介だけ。それにしてもNEJMの新しいサイト、読みにくいなあ。ハイテク使っているのは分かるんだけど、ビスタみたいな「専門家の空回り」を感じる。Zoteroで取りこめないし、、、、1. Seshasai SRK, Kaptoge S, Thompson A, et al. Diabetes mellitus, fasting glucose, and risk of cause-specific death. N. Engl. J. Med. 2011;364(9):829-841.2. Giuliano AR, Palefsky JM, Goldstone S, et al. Efficacy of quadrivalent HPV vaccine against HPV Infection and disease in males. N. Engl. J. Med. 2011;364(5):401-411.3.van der Gaag NA, Rauws EAJ, van Eijck CHJ, et al. Preoperative biliary drainage for cancer of the head of the pancreas. N. Engl. J. Med. 2010;362(2):129-137.
2011/04/28
2011/04/26
帰ってきた感染症診療スタンダードマニュアル
アメリカで30 daysといわれて親しまれたテキストは、出版社を変えて書名も変更。翻訳版はタイトル変わらず、「スタンダードマニュアル」のまま。
これをざらっと通読すれば（決して不可能ではないよ）、感染症内科BSLはたいていOKだ。このボリュームでこのお値段も悪くない。
ときに、僕はHIV担当で翻訳してます。なんでこんな変化の激しいところにあたっちゃったんだろう、、、（涙）。
2011/04/25
2011/04/23
2011/04/21
青木先生のブログに紹介されました（感謝）
感染症のコントラバーシーが青木先生のブログに紹介されています。ありがとうございます。これはけっこう難産だったので、みなさん読んでくれるとうれしいです。感染症の本も増えましたが、「他の誰も語っていない形で語り、付加価値がある」ものを作っていきたいなあ。
2011/04/20
こちらも増刷、「患者様」が医療を壊す
ありがとうございます。こちらも（またしても）増刷です。読んでくださいね。
感染症９９９の謎 増刷です。
メディカルサイエンスインターナショナル発売日：2010-03-30おかげさまで増刷です。ありがとうございます。古い判で誤植を見つけました。ヘルペスがペルペスになっています。どのページでしょう。
